かごしまんまつれづれ

【熊本地震・益城町支援・木山ボランティアベースより支援のお願い】

かごしまんま災害等支援活動基金を応援して下さっている皆様、いつも本当にありがとうございます。

かごしまんまは熊本地震1年目を節目に、いったん基金の残り金額を、サポートしてきた木山ボランティアベースへ寄付し、今後はこの木山ボランティアベースへの直接の支援金を皆様にお願い申し上げたく存じます。

木山ボランティアベースが熊本での支援活動を継続するための維持・運営の ご支援をお願いしています。

ご協力よろしくお願いします。




2016414日と16日、続けざまに熊本を襲った震度7の大地震。

私たち熊本県益城町の木山ボランティアベースのメンバーは地震直後から現在に至るまで熊本市・益城町・西原村・南阿蘇村にて支援活動を展開してきました。

混乱する避難所での活動や瓦礫や土砂によって塞がれた道路の啓開作業から始まり、社協が運営する災害VCでは対応できない応急危険度判定の危険を意味するいわゆる「赤紙」の家屋での様々な支援活動。地域で放置されたままの地蔵尊などの修復。

そして仮設住宅でのコミュニティづくりとふれあい活動などなど…この一年間休むことなく様々なニーズに応え多くの被災者と共に復興への道を歩んできました。



皆んなで救出した梅の木の家の お婆ちゃん

【→梅の木ストーリー】

これまで活動できたことは、多くの皆様からの応援、暖かい支援があったからこそと改めて実感しているところです。

当初から概ね一年間は頑張ろうと仲間同士の結束を図りながら活動してきました。

年が明けベースの撤収の時期を意識しながら徐々に活動を絞り込むも、それに反し被災地の状況は益々問題が個別化し複雑化しているのが現状です。

もう少しの間、被災地に寄り添い共に歩むことができたなら・・・

私たち木山ボランティアベースの活動の継続には資金的にも皆さまの更なるお力をお借りしなければ難しい状況にあります。

被災地熊本のために、もう少し仲間と共に活動を継続できるよう、ご支援・ご協力を頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。



木山ボランティアベースの壁を飾る各種支援団体のステッカー。


振込先は 災害NGO ラブ&アースになります!

皆さんから、お預かりした支援金は ベースの運営、重機や車両の燃料費、光熱費、活動に必要な資材購入費などに充てさせていただきます(*^^*)

★振込先

●ゆうちょから

記号:17490

口座番号:62347911

災害NGO ラブ&アース

サイガイエヌジーオーラブアンドアース

●他の金融機関から

金融機関名: ゆうちょ銀行

支店名: 七四八

口座種別: 普通

口座番号: 6234791

口座名義人: 災害NGO ラブ&アース

※お振込みいただきましたら、お名前・住所・連絡先をメールでお知らせ頂けると嬉しいです!お手数ですがヨロシクお願いします(messengerでも大丈夫です).

メールの宛先 p.s.miyuki.1394@gmail.com 橋之口みゆき



【かごしまんま災害等支援活動基金からのお知らせ】

  • 2017.04.27
  • 15:18

【木山ボランティアベースをまとめる災害NGO ラブ&アースの橋之口みゆきさんからのメッセージ】

熊本でボランティアをしている みゆきです!

前震、本震と2度の大きな地震により被害を受けた熊本県益城町で支援活動を続けて1年が経ちます。

私たちの木山ボランティアベースは 技術系ボランティアの集まり(DRT-JAPAN)テクニカルチームとして、重機やチェンソーなどエンジン機材を使った活動をしています。

これまで多くのボランティアや現役消防の皆さんと共に 貴重品の取り出しや、ブロック塀の解体、屋根のブルーシート張り、仮設支援活動など…様々な活動を展開してきました!

かごしまんま さんには、イベントで必要な物や、冷凍庫、子どもたちの遊び道具など…必要な物を必要な時に支援していただき本当に助かりました!
ありがとうございます(*^^*)/

予定の1年は過ぎましたが…住民さんの要望に応えるため、規模を縮小して 7月末まで活動を延長する事を仲間と決めました!
ベースを維持・継続していくには手出しも含め、かなり厳しい状況ですが…出来る限り頑張ります!

どうぞ今後とも ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。

ありがとうございます♡


橋之口みゆき


橋之口みゆきさん(Miyuki Hashinokuchi)のフェイスブックからも活動の様子がご覧になれます。

皆さんどうぞ、どうぞよろしくご支援お願いします。

山下理江

【熊本地震・益城町支援・木山ボランティアベースよりお願い】

  • 2017.04.26
  • 17:36

【かごしまんま災害等支援活動基金からのお知らせ】

昨年の熊本大震災から丸1年たちました。
この1年間、皆様には多くの募金や応援をいただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで継続的で無理のない支援活動ができました。
心よりお礼申し上げます。
まだまだ現地は復興の途中で、仮設住宅に住む人がたくさんいらっしゃる状況で、ますます地域密着の支援が必要だと感じます。

しかしながら鹿児島から3時間かけて益城町に通うことがなかなかかないません。

そこでこの1年目を節目に基金の残り金額を、いったんサポートしてきた木山ボランティアベースへ寄付し、今後はこの木山ボランティアベースへの直接の支援金を皆様にお願い申し上げたく存じます。

1年間の支援活動を通じて思ったこと】


ボランティアは、日本においては個人レベルでは金銭的にも体制的にも体力的にもなかなか難しくて続けられないな・・・・と痛感しました。


かごしまんまは、皆さんからの支援金や応援があって、そして「支援活動する日の経費は食費も含めて全て基金から出す」というルールにさせて頂いたからこそ、金銭的にも体力的にも無理なく続けることができました。

また、幸いにも初日でベテランボランティアの橋之口みゆきさんに出逢い、相談しながらベテラン集団の木山ボランティアベースの支援に特化したことで、初めての支援活動でも続けることができました。

しかし、いざという時の災害時に集まるのは、ボランティア経験豊富な人ばかりではありません。

むしろ多くの方が未経験なのではないでしょうか。

ボランティアの方々へのバックアップ体制も必要だと痛切に感じました。

被災地では、被災者の方々には支援物資の食材や飲料が配布されて避難所も開設されましたが、被災地なのでコンビニもお店も宿泊施設もしばらくの間は全く機能していない状況下で、大勢のボランティアの方々は困っていました。

もっと災害時のボランティア受け入れ体制について国や行政が成熟しないといけないのではないかと思いました。

国や地方自治体の偉い方々はボランティア不足をよく問題にしていましたが、ボランティアは個人では簡単にできることではありません。

いざという時の災害時に、ボランティアの手を必要としないほどの国や行政の体制づくりこそ必要なのでは、と憤りを強く感じます。

ボランティア不足問題よりもまず、災害発生時において初期の公的機関の混乱と公的機関にうず高く積まれたままの支援物資こそ今後の大きな課題だと思います。

かごしまんま災害等支援活動基金の、熊本支援活動はいったん終了しますが、今後も木山ボランティアベースの応援をはじめ熊本の皆さんの復興を一日も早く願い希求し続けます。

木山ボランティアベースの活動の様子は、橋之口みゆきさん(Miyuki Hashinokuchi)のフェイスブックをどうぞご覧ください。

皆さんのご支援に心から感謝します。

かごしまんま災害等支援基金

代表 山下 理江


【かごしまんま災害等支援活動基金 収支報告②】


【木山ボランティアベースをまとめる災害NGO ラブ&アースの橋之口みゆきさんからのメッセージ】

 

【熊本地震・益城町支援・木山ボランティアベースよりお願い】

梅の木

先週末(7/18)は、熊本地震で大きな被害を受けた益城町にあるボランティアベース『木山サテライト』へ物資を届けに行きました。

そこで手配やスケジュール管理等をしているみゆきさんに聴いた実話をご紹介します。

益城町住民さんがボランティア依頼する内容は、瓦が落ちて雨漏れの恐れがある屋根にブルーシートを被せる、倒壊家屋の中からお位牌や写真や大切なものを取出す、めちゃめちゃの家の中を片づけるなど様々です。

しかし時には「切れた電灯を交換して欲しい」というようなことを依頼してこられる方もいます。

そういう依頼の数々の優先順位を決めて手配したりやんわりとおことわりしたりしながら日々激務に追われるみゆきさん。

ある日、1人の男性が受付に訪れて「姉の家の梅の木を助けて欲しい」と依頼されました。

みゆきさんは心の中で「うーむ梅の木か・・・」と思いながら話を聴きました。

その男性の姉夫婦の家は全壊でした。

年老いたご夫婦で、414日の夜の前震が起きて避難所に向かいましたが人が多くてやむなく自分の家に戻り、比較的安全そうな玄関に布団を敷いて寝ることにしました。

そして16日の夜中に起きた本震で、寝ていたご夫婦の上に柱が落ちてきてご主人に直撃しました。

奥さんが声をかけても動かず返事もありません。

奥さんにも柱が当たり負傷していましたが翌日にレスキューが来るまで一晩中ご主人に声をかけ続け、そのまま病院へ搬送、入院。

搬送先の病院でご主人の死を知らされ、40日間の入院生活を終えて退院されたのでした。

辛い現実を受け止め、弟さんに連れて行ってもらって倒壊した自分の家を見たお姉さんが口にしたのは

「かわいそう!お父さんと一緒に植えた梅の木が弱っている!」

でした。

それは55年前、結婚記念として植えた梅でした。

大木に育った梅の木に、倒壊家屋の軒が重くのしかかり枝が折れていたのでした。

722日に合同のお葬式があるので、それまでにどうしてもなんとかしてあげたい。

そう思った弟さんが、梅の木をどうか助けて欲しいと木山サテライトを訪ねてきたのでした。

みゆきさんは話を聴きながら涙がこぼれます。

ちょうど1軒目の現場を終えたボランティア仲間たちも休憩に入るところで話を聴いていました。

机には未処理の依頼票が積み上げられています。

ホワイトボードにはこれからの作業予定も書かれています。

みゆきさんは困って仲間を見ました。

するとみんな無言で頷いたり親指を立てたりOKのサイン。

休憩を返上ですぐに現場に行き、

「重機は入らないから人力だね!今からやろう」

とチェーンソーや丸鋸、バールなどを持ってすぐに動いてくれました。

「まかせといて!」

「何とか助けてあげたいね」

「弟さんの想いもお姉さんの願いも叶えてあげたいね」と。

それから「無事救出~!」とドロドロになった仲間たちが作業を終えて帰ってきました。

軒を切り取って梅の木に負荷がかからないようにしたこと。

倒れていた電柱を取り除いて家の土壁を切りとったのでみんなでドロドロになったこと。

折れた枝の部分は切り口を揃えてきたこと。

嬉しそうにみゆきさんに報告する仲間の顔はみんな輝いていました。

「なんて素敵な仲間なのだろう・・・」

みゆきさんは心からそう思ったそうです。

梅の木の救出作戦は、私が木山サテライトへ行った日も続いていました。

ボランティアの女性がチューブタイプの薬を持って

「梅の枝の切り口にこれを塗ってきます。梅の木は夏に切るのは良くないらしいから!」

とみゆきさんに報告し、そして作業に走っていきました。

『梅の木』はもし公的機関に依頼したら受付順になって、お葬式に間に合わなかったかもしれません。

もしかしたらやってくれない事案だったかもしれません。

民間だからこそ迅速に臨機応変に動けるのです。

こうした民間ボランティアベースに必要物資や差し入れを随時提供し支えることはとても意味があり重要な事だと思います。

今後も微力ながら続けていきたいなーと思っています。  

株式会社 かごしまんま

りえし@代表取締役 山下 理江

  • 2016.07.25
  • 09:53

まるかじり金柑の甘露煮♪

まるかじり金柑1kgを使って、密閉ビンに入れて長期保存できる甘露煮を作りませんか。
風邪をひきそうな時や疲れた時の頼れる1粒として1年中活躍しますよ。
シロップも水割りやお湯割りで美味しく頂けます。

【材料】
・ まるかじり金柑1kg
 
・ 粗糖(または砂糖・黒糖)500g
・ 酢1カップ

※ 酢の酸味は飛んで甘い甘露煮に仕上がります。



1) まるかじり金柑を流水でよく洗い、一晩水に漬けてアクと汚れを落とす。




2)一晩経ったらざるに上げて水をよく切って、




1粒1粒キッチンペーパーで水分を拭き取っていく。
(水分があるとカビや傷みの原因となり、長期保存できない)




ヘタを取っていく。
(必ず水に漬けた後にすること。水に漬ける前にヘタを取ると水が実の中に入ってしまう)




フォークで3~5か所くらいづつ刺していく。
(あまり多く刺すと形が崩れやすくなる)




5)鍋に金柑を全部入れて、次に砂糖と酢を全部入れる。





6)鍋にアルミニウム箔の蓋をかぶせて淵を閉じるようにぴったりくるみ、
弱めの中火にかける。IHコンロなら4あたりで。
鍋が沸騰してアルミ箔が膨らんできたら、吹きこぼれる前に弱火にして30分煮る。
吹きこぼれたら片付けが超大変なので、なるべく鍋から離れないで弱火をコントロールすること。

また、吹きこぼれても失敗ではないのでくじけないこと。 (シロップが少なくなるだけ)





7)火を止める。アルミニウム箔の蓋は絶対に取らずにそのまま一晩寝かせる。
雑菌の侵入を防ぐため、アルミニウム箔を取って見たい気持ちと食べてしまいたい気持ちを封印して、
アルミニウム箔の蓋を取らずにそのまま上に鍋蓋を被せておくこと。




8)次の朝、できあがり。




熱湯消毒したガラスの密閉ビンに、熱湯消毒したお玉で入れておくと常温保存可能な金柑の甘露煮に。

途中までは「めんどくさいな~」なんて思っていても、できあがってみるととっても簡単で嬉しくて
幸せな気持ちになりますよ♪




  • 2015.02.03
  • 16:47

2013.08.29 ホームページを移転リニューアルしました

8月29日、かごしまんまのホームページを移転リニューアルしました。

はい。あんまり変わってないです。


商品写真も、プロのカメラマンに撮っていただいたものと私の撮ったヘタクソな写真が混在してサイズもバラバラです。

商品説明も購買意欲をあおるものではなく、いたって簡素です。

宣伝文句もありません。
逆に以前よりももっとホームページ全体をシンプルにしました。
SEO対策の観点からも真逆の方向へ行ってます。

大きな点は、システム会社を変更・移転したことです。

では、どうして移転したかといいますと、

今、私のやりたいことは、
素敵なネットショップのホームページを作ることではなく、

・いかにスタッフが仕事を負担少なく快適に効率よくできるか

・いかに私と同じ気持ちのお客様が1週間分の必要な日常食材をサクッと注文できるか

・いかに新たな日常食材の良い商品を早くUPしてみんなの買物ジプシーの負担を少しでも減らすか

・いかに生産者(メーカー)に迷惑をかけないか

ということにつきます。

実は今までのシステムでは、発送日ごとの各商品の受注数を、スタッフがアナログに数えて集計していました。
いわゆる正の字を書いていくやつです。

1回数えるだけでは間違えるので、毎回2人がかりで数時間かけて2回数えていました。もちろん2回数えて数が合わないとまた数えます。

お客様と商品数が増えていく中で、この「受注数を商品ごとに数えて集計する作業」が時間的にも精神的にも私たちスタッフにとってどんどん負担になっていきました。

今だから明かしますが、ある日、私は【九州産ひきわり納豆】の数を間違えて数えてしまい、1ケース少なく業者に発注してしまい、とても苦労した経験がありました。

鹿児島ではこの【九州産ひきわり納豆】という商品を扱っているお店が1店舗しかなく、その日はメーカーの担当者と私とで鹿児島県と宮崎県中を1日中色々なお店を走り回ってかき集めてやっと納豆を注文された方への発送ができました。

スタッフにもメーカーにも迷惑をかけまくり、いま思い出すだけでも恐ろしい一日です。

かごしまんまは実店舗がなく、お客様からの注文の数だけ生産者に発注するシステムにしているため、余剰在庫を持たないので、発注数の数え間違いは本当に痛いミスです。

受注数をアナログで数えるのではなく、集計してくれるシステムが必要不可欠になってまいりました。

また、かごしまんまの商品はその性格上、代替がききません。


お客様は近所のスーパーやお店で手に入らないから、送料がかかった決して安くはない商品をかごしまんまに注文して下さっています。

冷蔵庫を空っぽにしてかごしまんまからの商品到着を待っていらっしゃるお客様に、
「数え間違いで商品をご用意できませんでした」なんていう甘えは決して許されるものではありません。

ですからこの問題を解決してくれるシステムを探していました。

また、かごしまんまのご注文をしてくださる多くの方々は、家事に仕事にとても多忙です。

そしてかごしまんまへのご注文は1回だけでなく、リピートし続けて下さる方がほとんどです。

1週間分の日常食料を、短時間でサクッと買い物して注文できるように、もっとシンプルなホームページシステムを探していました。

マウスでずーっとスクロールしていかなければ注文できないような商品ページではなく、かごしまんまの商品の特徴を既に知って下さっている方のために、カテゴリーごとに商品名と写真だけ見れば一括して注文できるような、そんな簡単な商品ページができるシステムを探していました。

そして、皆様の少しでも買物ジプシーを解消すべく、新商品のUPがすぐできてHPの見やすい位置に配置できる、というホームページにしたかったのです。

鹿児島には行けないけれど鹿児島に住んでいるかのように気軽に九州産の安心な日常食材を買物できる、そんなお店を構築し続けていきたいです。


「かごしまんまだけで、1週間の食材が簡単に揃えられる。」
それが目標です。

それらを全て叶えられて、今のかごしまんまが出せる費用(借金ですけどねw)でできるHPシステムはないだろうか、など色々検討・試行錯誤していき、こういうかたちになりました。

「発送日」の表示が「お届け日」としか表示できなかったり、8回定期便の特定地域の送料加算が自動計算できなかったり、このシステムにも欠点はまだまだございますが、今のかごしまんまの能力で実現できうることを形にしたのがこのホームページです。

新しいホームページでも、かごしまんまではポイントは定期便にしかつきません。
「●円以上送料無料」というのもやっていません。
大手のショッピングモールサイトにも出店していません。

「ポイント」も「●円以上送料無料」「ショッピングモールサイト」もお得な制度ではなく、それらの経費は全て商品価格に反映したり経営を圧迫してしまうからです。

そうではなく、その日余った野菜や生産者からのプレゼントや提供できる商品を、その日のお客様に心を込めて手書きのメッセージを添えて「おまけ」として同封する、球美の里などの保養プロジェクト等や脱原発・被曝防御への活動等を応援する、そういうことがいつまでも続けられる会社でありたいです。

新しいシステムに、最初は運用に不慣れで皆様にいろいろご迷惑をおかけするかと思います、すみません。

同じ気持ちの皆様と共にこれからも一生懸命頑張ります。
どうぞこれからもお付き合い、よろしくお願いします。

株式会社かごしまんま

代表取締役 山下理江

超簡単!九州産バタークリーム

   ♪かごしまんま商品による超簡単レシピ第1弾♪

 
     【九州産バタークリーム】


   超簡単ですが、パン屋さん直伝レシピです。





用意するもの: 高千穂バター200g(有塩) 、 コンデンスミルク 、 スプーン、 皿

主な作業: 高千穂バターとコンデンスミルクを1:1でかき混ぜる。




① バターを好きなだけ皿に盛る。







② コンデンスミルクをバターと同じ量だけバターの上にニュルニュルかける。







③           かき混ぜる 
              ↓↓
              疲れる
              ↓↓
          子供にやってもらう
              ↓↓
     なめらかになるまでかき混ぜてもらう
              ↓↓
      子供の手と顔が真っ赤になる
              ↓↓
             できあがり







 バターのツブツブがなくなってなめらかな状態。できあがりです。






 
パンに塗って食べると最高!!!
おいしいっス!!




2013-03-06 10:58:44

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